カードローン

ビジネスローンのおすすめ10選!審査のポイントと通りやすくなる4つのコツ

ビジネス目的でお金を借りられるビジネスローンには様々な商品があり、それぞれ特徴が違います。

中には法人を融資対象者としていないローンもあり、申し込んでも審査に通らない商品も。

借り入れを成功させてビジネスに役立てるには、自分が融資を受ける目的や自身のステータスに合った商品を選ばなければいけません。

今回はおすすめのビジネスローンを10種類紹介します。

通常のローンと審査は異なるのか、見られるポイントと通りやすくなるコツもまとめました。

当サイトが厳選したビジネスローンのおすすめは以下の10社です。

Contents

おすすめのビジネスローン10選を一覧でまとめ

個人事業主も借りられる、おすすめのビジネスローンを10社紹介します。

個人向けのカードローンしか提供していなかったローン会社でも、事業者向けのローンを取り扱う事例が増えてきました。

ローン会社によって融資対象者が異なるため、特に法人が事業のためにお金を借りる場合は、申し込むローンをどれにするかよく考える必要があります。

AGビジネスサポートには複数の商品があるため、2種類取り上げました。

商品名 AGビジネスサポート「事業者向けビジネスローン」 AGビジネスサポート「事業者向けカードローン」 プロミスの「自営者カードローン」 オリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」 セゾンファンデックス「事業者向けカードローン」 アイフル「事業サポートプラン」 アコム「ビジネスサポートカードローン」 レイク「レイク de ビジネス」 オージェイ「無担保融資(ビジネスローン・事業資金融資)」 PayPay銀行「ビジネスローン(個人事業主向け)」 東京スター銀行「スタービジネスカードローン」
融資対象者 ・法人
・個人事業主
・法人
・個人事業主
自営者 ・個人事業主
・法人の代表者
個人事業主 ・個人プラン:個人事業主
・法人プラン:法人
個人事業主 個人事業主 ・法人
・個人事業主
個人事業主 ・法人代表者
・個人事業主
金利(年) 3.1~18.0% 5.0~18.0% 6.3~17.8% 6.0~17.8% 6.5~17.8% 3.0~18.0% 12.0~18.0% 4.5~18.0% 10.0~18.0% 1.8~13.8% 4.5~14.5%
融資の形式 証書貸付方式 カードローン方式 カードローン方式 カードローン方式 カードローン方式 カードローン方式 カードローン方式 カードローン方式 証書貸付方式 カードローン方式 カードローン方式
融資額 50万円~1,000万円 1万円~1,000万円
※新規取引時は上限500万円
300万円まで 50万円~500万円
※審査結果によっては50万円を下回る可能性あり
1万円~500万円 1万円~500万円 1万円~300万円 1万円~500万円 30万円~2,000万円 10万円~500万円 50万円~1,000万円
融資期間 ・元利均等返済:最長5年(60回以内)
・元金一括返済:最長1年(12回以内)
最長8年4ヶ月(100回以内) 最終借入後原則最長6年9ヶ月(80回以内) 1年ごとの自動更新 最終借入後原則5年(60回以内) 最長10年(120回以内) 最終借入日から最長8年7ヶ月(89回以内) 最長10年(120回以内) 最大36ヶ月(36回以内) 1年ごとの自動更新
※5年ごとに再契約が必要
1年ごとの自動更新
保証人・担保 ・法人:原則代表者が連帯保証
・個人事業主:不要
・法人:原則代表者が連帯保証
・個人事業主:不要
不要 不要 不要 原則不要 不要 不要 ・法人:代表者の保証が必要
・個人事業主:原則不要
不要 不要
必要書類 ・法人:代表者の本人確認書類、決算書
・個人事業主:本人確認書類、確定申告書、所定の事業内容確認書
・法人:代表者の本人確認書類、決算書
・個人事業主:本人確認書類、確定申告書、所定の事業内容確認書
・本人確認書類
・収入証明書類
・事業実態を疎明する書類
・本人確認書類
・年収を確認できる書類
・本人確認書類
・事業実態を確認できる確定申告書や決算書
・事業計画や資金繰り、収支計画などがわかる書類
・所定の書式の借入計画書
・本人確認書類
・収入証明書
・個人プラン:所定の事業内容確認書
・法人プラン:商業登記簿謄本
・直近1期分の確定申告書B(第一表)
・直近1期分の青色申告決算書または収支内訳書
・本人確認書類
・事業実態を確認する書類
・登記簿謄本
・決算書2期分または確定申告書
・印鑑証明
・身分証明書
・納税証明書
・その他必要と判断した資料
・事業実態を確認できる資料
・所得証明資料
・永住権または特別永住権を確認できる資料
・古物商許可証など
・本人確認書類
・直近1期分の収入がわかる書類
・商業登記簿謄本(法人代表者)
・個人事業開業届出済証明書(開業間もない人)
対応地域 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 全国 東京都 全国 全国

借りたお金をプライベート資金にも使えるプロミス「自営者カードローン」

プロミス公式バナー640_360

融資対象者 自営者
金利(年) 6.3~17.8%
融資の形式 カードローン方式
融資額 300万円まで
融資期間 最終借入後原則最長6年9ヶ月(80回以内)
保証人・担保 不要
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書類
・事業実態を疎明する書類
対応地域 全国

プロミスの「自営者カードローン」は、借りたお金を事業資金としても生計費としても使えるのが特徴。

申込条件は以下の通りです。

  • 年齢が20歳以上65歳以下である
  • 自営者である

繰り返し借り入れができるカードローン方式で、事業にもプライベートな出費にも備えられます。

最短であれば即日融資にも対応可能。

返済期日が「5日」「15日」「25日」「末日」から選べます。

必要書類のうち、事業実態を証明する書類とは以下のようなものです。

  • 営業許可証または入館証明書に類する書類
  • 受注書・発注書・納品書・請求書・領収書・報酬明細に類する書類

プロミスの「自営者カードローン」は、Web申し込みに対応しておらず、以下のいずれかの方法で申し込む必要があります。

  • 自動契約機
  • プロミスコール

契約の際には自動契約機まで出向かなければいけません。

近くに来店できる場所があるか確認した上で、申し込みを検討しましょう。

ニーズに合わせて商品が選べるAGビジネスサポート

アイフル 来店不要
AGビジネスサポートでは多数のビジネスローンが取り扱われています。

今回は「事業者向けビジネスローン」と「事業者向けカードローン」に絞って詳細を確認しましょう。

まずは「事業者向けビジネスローン」の商品概要を紹介します。

融資対象者 ・法人
・個人事業主
金利(年) 3.1~18.0%
融資の形式 証書貸付方式
融資額 50万円~1,000万円
融資期間 ・元利均等返済:最長5年(60回以内)
・元金一括返済:最長1年(12回以内)
保証人・担保 ・法人:原則代表者が連帯保証
・個人事業主:不要
必要書類 ・法人:代表者の本人確認書類、決算書
・個人事業主:本人確認書類、確定申告書、所定の事業内容確認書
対応地域 全国

「事業者向けカードローン」の商品概要も確認しましょう。

融資対象者 ・法人
・個人事業主
金利(年) 5.0~18.0%
融資の形式 カードローン方式
融資額 1万円~1,000万円
※新規取引時は上限500万円
融資期間 最長8年4ヶ月(100回以内)
保証人・担保 ・法人:原則代表者が連帯保証
・個人事業主:不要
必要書類 ・法人:代表者の本人確認書類、決算書
・個人事業主:本人確認書類、確定申告書、所定の事業内容確認書
対応地域 全国

申込条件は両者とも同じで、以下の通りです。

  • 法人または個人事業主である
  • 法人の場合は75歳までである
  • 個人事業主の場合は69歳までである

AGビジネスサポートは事業融資を専門とするローン会社で、アイフルグループの一員です。

事業向けの融資の種類が豊富で、ニーズに合わせて商品を選択できます。

不動産担保ローンもあるため、高額な借り入れをしたい場合は不動産を担保とする方法も検討しましょう。

AGビジネスサポートのローンは、現状の商売の状況を見た上で赤字決算でも融資してもらえる可能性があります。

審査内容によっては、売上以上の融資が受けられるケースも。最短であれば即日融資も可能です。

ただし審査状況によっては時間がかかるため、余裕を持って申し込みましょう。

原則として来店不要での契約も可能です。必要に応じて来店が必要なケースもあるため、来店を求められたら対応しましょう。

個人事業主なら来店不要のアイフル「事業サポートプラン」

アイフルアイフルの無利息期間と融資時間

融資対象者 ・個人プラン:個人事業主
・法人プラン:法人
金利(年) 3.0~18.0%
融資の形式 カードローン方式
融資額 1万円~500万円
融資期間 最長10年(120回以内)
保証人・担保 原則不要
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書
・個人プラン:所定の事業内容確認書
・法人プラン:商業登記簿謄本
対応地域 全国

アイフル「事業サポートプラン」には2種類のプランがあります。

個人プランは個人事業主、法人プランは法人が申し込み可能です。

個人事業主向けの個人プランでは、来店不要でWeb契約も可能。

法人プランは郵送または来店での契約が必要です。

アイフル「事業サポートプラン」は、確定申告を行っていれば創業間もない人でも申し込めます。

申込条件に関しては詳細が記載されていませんが、申込フォームで選択可能な生まれ年を見ると、キャッシングローンと同様に20歳から69歳までを融資対象にしていると考えられます。

審査結果がわかるのは、最短翌日です。混雑具合によってはさらに時間がかかる可能性もあるため、余裕を持って申し込みましょう。

個人プランの場合、収入証明書として確定申告書が必要です。

法人プランの場合は決算書2期分を提出しましょう。

最短即日融資も可能なアコム「ビジネスサポートカードローン」

アコムの公式キャプチャ

融資対象者 個人事業主
金利(年) 12.0~18.0%
融資の形式 カードローン方式
融資額 1万円~300万円
融資期間 最終借入日から最長8年7ヶ月(89回以内)
保証人・担保 不要
必要書類 ・直近1期分の確定申告書B(第一表)
・直近1期分の青色申告決算書または収支内訳書
対応地域 全国

アコム「ビジネスサポートカードローン」は、カードローン方式で繰り返し借り入れ可能なビジネスローンです。

申込条件は以下の通りです。

  • 業歴1年以上の個人事業主である
  • 20歳以上である

20歳以上なら申し込めますが、契約に至りづらい可能性もあるので注意しましょう。

アコム「ビジネスサポートカードローン」は最短即日融資も可能で、急いでいるときにもすぐに借り入れ可能。

すでにアコムを利用している人も、ビジネスサポートカードローンに切り替えられます。

資金使途は自由で、借りたお金をプライベート資金としても利用できて便利です。

個人事業主なら総量規制の範囲を超えて借り入れできる可能性があるため、現在の借入額が多い人も相談しましょう。

融資額の上限が300万円で、他のビジネスローンよりも低めです。

借りたい金額が借りられるか確かめた上で、利用を検討しましょう。

土日でも審査可能なレイク「レイク de ビジネス」

レイクの公式キャプチャ

融資対象者 個人事業主
金利(年) 4.5~18.0%
融資の形式 カードローン方式
融資額 1万円~500万円
融資期間 最長10年(120回以内)
保証人・担保 不要
必要書類 ・本人確認書類
・事業実態を確認する書類
対応地域 全国

レイク「レイク de ビジネス」は、自動契約機で19時30分(日曜日は19時)までに手続きを完了させれば、即日借入も可能なビジネスローンです。

申込条件は以下の通りです。

  • 個人事業主である
  • 満20歳から70歳である

土日祝日でも契約できるため、曜日を心配する必要がありません。

レイク「レイク de ビジネス」は、契約の際に自動契約機に来店しなければいけません。

来店可能な場所に自動契約機があるか確認した上で、申し込みを検討しましょう。

事業実態を証明する書類として、以下の3点が確認できる書類を用意する必要があります。

  • 事業の現状と見通し
  • 収支の見通し
  • 資金繰りの見通し

あわせて確定申告書も必要となるため、事前に準備をしておきましょう。

Web契約可能なオリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」

オリックス・クレジット

融資対象者 ・個人事業主
・法人の代表者
金利(年) 6.0~17.8%
融資の形式 カードローン方式
融資額 50万円~500万円
※審査結果によっては50万円を下回る可能性あり
融資期間 1年ごとの自動更新
保証人・担保 不要
必要書類 ・本人確認書類
・年収を確認できる書類
対応地域 全国

オリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」は、Webで申し込んで契約までできるビジネスローンです。

申込条件は以下の通りです。

  • 20歳から69歳までである
  • 業歴が1年以上の個人事業主または法人格を有する事業の代表者である

最短審査時間が60分で、スピーディーな融資が期待できます。

状況によっては時間がかかる可能性があるので、可能であれば余裕を持って申し込みましょう。

オリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」で借りたお金は、事業性資金だけではなく、プライベートにも利用可能です。

返済のしやすさにこだわった商品で、以下の2種類の返済プランから選べるのも特徴。

返済プラン 特徴 メリット
新残高スライドリボルビング返済 借入残高に応じて毎月の返済額が決まるプラン 借入残高が減ると月々の返済負担が軽くなる
元利込定額リボルビング返済 借入残高に関わらず毎月一定の額を返済するプラン 完済までの期間が短く利息負担が少ない

事業の状況に合わせて返済プランを選ぶと便利です。

個人事業主専用のセゾンファンデックス「事業者向けカードローン」

セゾンファンデックス

融資対象者 個人事業主
金利(年) 6.5~17.8%
融資の形式 カードローン方式
融資額 1万円~500万円
融資期間 最終借入後原則5年(60回以内)
保証人・担保 不要
必要書類 ・本人確認書類
・事業実態を確認できる確定申告書や決算書
・事業計画や資金繰り、収支計画などがわかる書類
・所定の書式の借入計画書
対応地域 全国

セゾンファンデックス「事業者向けカードローン」は個人事業主専用のカードローンです。

申込条件は以下の通りです。

  • 20歳から70歳までの個人事業主である
  • 毎月定期収入がある
  • 電話連絡が可能である
  • 日本国内に居住している

決算内容だけで判断するのではなく、赤字決算でも借りられる可能性があります。

増額返済や一括返済にも対応していて、柔軟な返済が可能。申し込みはWebでできますが、契約には郵送が必要です。

発行されるカードで借り入れをすれば、土日祝日や深夜でも現金が引き出せます。

契約が済めば、オンラインキャッシングもできて便利。

初回のみ振り込みで融資も受けられるため、少しでも早く借りたい場合は相談しましょう。

高額融資にも対応可能なオージェイ「無担保融資」

オージェイ

融資対象者 ・法人
・個人事業主
金利(年) 10.0~18.0%
融資の形式 証書貸付方式
融資額 30万円~2,000万円
融資期間 最大36ヶ月(36回以内)
保証人・担保 ・法人:代表者の保証が必要
・個人事業主:原則不要
必要書類 ・登記簿謄本
・決算書2期分または確定申告書
・印鑑証明
・身分証明書
・納税証明書
・その他必要と判断した資料
対応地域 東京都

オージェイ「無担保融資(ビジネスローン・事業資金融資)」は、融資額が最大2,000万円までと高額融資も可能なビジネスローン。

シンプルでわかりやすいプランが魅力的で、法人または個人事業主が利用できます。

即日融資も受けられるため、急な資金需要があった場合にも便利です。

保証人は原則不要ですが、審査の結果によっては担保や第三者の保証人が必要になるケースもあります。

オージェイ「無担保融資(ビジネスローン・事業資金融資)」は、面談を実施した上で融資が実行されるローンです。

申込者が来社しての面談も可能で、営業担当者に自社まで出向いてもらう方法もあります。

株式会社オージェイは東京都にある企業なため、来店できる範囲にある場合に、利用を検討しましょう。

起業したてでも借りられる可能性があるPayPay銀行「ビジネスローン」

PayPay銀行

融資対象者 個人事業主
金利(年) 1.8~13.8%
融資の形式 カードローン方式
融資額 10万円~500万円
融資期間 1年ごとの自動更新
※5年ごとに再契約が必要
保証人・担保 不要
必要書類 ・事業実態を確認できる資料
・所得証明資料
・永住権または特別永住権を確認できる資料
・古物商許可証など
対応地域 全国

PayPay銀行「ビジネスローン(個人事業主向け)は、起業したてでも借り入れが可能です。

申込条件は以下の通りです。

  • 個人事業主である
  • 日本国籍を有している、または外国籍で日本の永住権を有している
  • 申込時に年齢が満20歳以上満69歳以下である

上限の金利が年13.8%と低く、利息を抑えて借り入れできます。

申し込みから契約まで、来店不要で手続き可能です。

カードローン方式で、利用限度額の範囲内で何度も借り入れができるため、いざというときの出費に備えられます。

借り入れ手続きも簡単で、会員サービスにログインした後借入額を入力して手続きすれば、普通預金口座に入金されます。

「ビジネスローン(個人事業主向け)」を利用するには、個人事業主向けの口座「ビジネスアカウント」の開設が必要です。

全国対応可能な東京スター銀行「スタービジネスカードローン」

東京スター銀行

融資対象者 ・法人代表者
・個人事業主
金利 4.5~14.5%
融資の形式 カードローン方式
融資額 50万円~1,000万円
融資期間 1年ごとの自動更新
保証人・担保 不要
必要書類 ・本人確認書類
・直近1期分の収入がわかる書類
・商業登記簿謄本(法人代表者)
・個人事業開業届出済証明書(開業間もない人)
対応地域 全国

東京スター銀行「スタービジネスカードローン」は、全国対応可能なビジネスローンです。

申込条件は以下の通りです。

  • 法人代表者または個人事業主である
  • 申込時に年齢が満20歳以上、契約時の年齢が満69歳以下である
  • 保証会社の保証が受けられる

来店不要で契約可能で遠方に住んでいても利用できる便利さが魅力です。

契約が済めばスマホやパソコンからの借り入れも可能です。

申し込みはWebから可能で、保証審査が承認されたら申込書が郵送されます。

必要事項を記入した申込書と必要書類を返送して契約を結んだら、融資が可能です。

審査結果の回答までに最短でも5日かかるため、余裕を持って申し込みましょう。

普段取引をしている銀行があるなら地方銀行のビジネスローンにも注目

普段取引をしている銀行があるなら、地方銀行のビジネスローンにも注目しましょう。

地方銀行の商品の多くは、営業区域内に住んでいる人または営業区域内で事業を営んでいる人を融資の対象としているのが特徴です。

地域密着型で利用できる人が限られている代わりに、低金利の商品が見られます。

例えば営業地区内の人を融資の対象としている関西みらい銀行「事業者向けフリーローン」は、上限の金利が年13.5%と低金利です。

地方銀行の商品には、大手にはない特徴を持っているものもあります。

福岡銀行「フィンディ」は従来の融資とは異なり、事業計画の説明も来店も必要ありません。

少ない情報入力で申し込みが可能で、日本国内で事業を営む法人や個人事業主が利用できる商品です。

普段取引をしている地方銀行がある人は、ビジネスローンの取り扱いがないかチェックしましょう。

ビジネスローン審査のポイントをチェック!個人ローンとは異なる?

ビジネスローンは融資金額も多く法人も対象としていることから、個人ローンとは異なる視点で審査される傾向にあります。

ビジネスローンの審査で見られる内容をチェックしましょう。

  • 財務状況
  • 事業計画
  • 他社からの借り入れの有無
  • 申込者個人の返済能力

ビジネスローンの審査で主に見ているのは、会社の資金繰りと返済能力です。

借りたお金を返せる状態にあると判断されれば、融資が受けられます。

会社の財務状況は重点的に確認!赤字が多いとローン審査には通らない

ビジネスローンの審査では、財務状況が重点的に確認されます。

財務状況が悪ければ、貸したお金を返済できると思ってもらえません。

財務状況の悪化を示す指標の1つが、赤字額の増加です。

赤字決済でも状況によっては借り入れができる場合もありますが、赤字額が多すぎると審査に通りません。

債務超過の企業や回収できない不良債権がある企業も、審査には不利です。

自己資本が厚く黒字になっていれば、財務状況がよいと判断してもらえるでしょう。

倒産のリスクが高いと思われるほど、審査に通りにくくなります。

事業計画が曖昧だと融資を受けられない

ビジネスローンの審査では、事業計画も確認されます。

事業計画が立てられていなければ、事業について把握できていないと判断される可能性も。

見通しがはっきりせず、将来性がないと思われて審査落ちの原因になります。

借り入れをするには、収支の見通しを借入先に明確に伝えなければいけません。

収支の見通しについては、以下のような内容が確認されます。

  • 売上原価
  • 売上高
  • 利益
  • 人件費
  • 広告宣伝費
  • 賃貸料

将来性があると思ってもらうには、数値を正確に把握しなければいけません。

経営理念もふまえながら、借入先が納得できる伝え方をしましょう。

他社ローンからの借り入れの有無

ビジネスローンの審査では、他社からの借り入れの有無もチェックされます。

借り入れがなければいいわけではありません。

ビジネスの場では、借りたお金を有効活用して新たな分野に投資するケースも見られます。

必要な金額だけ借り入れをして、きちんと返済できていれば問題ありません。

適切な借り入れなら、プラス評価を受ける可能性もあります。

ビジネスローンの審査で不利になるのは、借入額が高すぎる場合や借りたお金を返せていない場合です。

適切な借り入れができていなければ、返済能力がないと判断されて審査に不利になります。

会社だけでなく申込者個人の返済能力もローン審査の一貫

ビジネスローンに申し込んだ際も、申込者個人の返済能力が確認されます。

個人の借り入れに関する情報が集められている個人信用情報機関の情報を紹介して、長期延滞など返済上の問題が見つかれば、ビジネスローンの審査に通りません。

個人として多くのお金を借り過ぎている人も、審査に不利です。

プライベートでお金に困っていると、事業で上手く行かなくなったときも対応できないのではないかと不安視されます。

税金の未納や滞納がある場合も注意しましょう。

ビジネスローンの審査に通りやすくなる4つのコツとは?

ビジネスローンの審査に通る可能性を上げるコツは、以下の4つです。

  • 経営状況を把握しておく
  • 必要書類を揃えておく
  • 少額で申し込む
  • 申込条件に合う商品を選ぶ

財務状況や事業計画など審査に影響する経営状況を把握しておく

ビジネスローンの審査に通りやすくするには、経営状況をきちんと把握しておく必要があります。

審査では財務状況や事業計画が確認されるため、説明できなければ審査ができません。

状況を把握できていなければ、返済計画が立てられないと不安に思われる可能性もあります。

財務状況がよくなくても、将来性があれば審査に通るケースも。

今後の見通しも含めて経営状況を把握し、事業計画をきちんと伝えられれば、審査に通る可能性を高められます。

ビジネスローンの審査に必要な書類を揃えておく

必要書類が揃っていないと、審査が進められません。

書類が揃っていないと必要な確認が行えず、審査落ちの原因になります。

ビジネスローンでは、事業内容を確認する書類や資金繰り表も必要です。

書類は事業について詳細な内容を記載した上で提出しなければいけません。

曖昧な情報を記入したり記入できなかったりすると、審査の妨げになります。

正確な内容を記入し、必要な書類は忘れずにすべて提出しましょう。

ビジネスの運営に必要な少額から申し込む

ビジネスローンの審査に通りやすくするには、少額で申し込みましょう。

返済額が高額になるほど、返済は難しくなります。

審査の目的は返済能力の確認なので、少額の方が返済しやすいと思ってもらえて審査に有利です。

単純に金額が低ければいいわけではなく、収入に対して低い割合で申し込むのがポイント。

ビジネスローンは総量規制の例外の扱いですが、いくらでも借りられるわけではありません。

一般的に無理なく返済ができると言われる年収の3分の1よりも低い割合になるように計算して申し込めば、審査に通りやすくなります。

年収や経営年数といった申込条件に合う商品を選ぶ

ビジネスローンの審査に通るには、申込条件に合う商品を選ぶ必要があります。

申込条件は、借入先が申込者に最低限満たしてほしいと考えている条件です。

条件を満たしていない状態で申し込んでも、借り入れできません。

経営年数や年収などに制限が設けられている商品を選ぶ際は、自分が条件に合っているか確認しましょう。

ビジネスローンの審査時間は早い?即日融資を受けるためには?

ビジネスローンの審査時間は、最短即日です。

即日に対応しているローン会社を選べば、その日のうちに融資を受けられます。

審査時間の詳細と、即日融資を受けるコツを確認しましょう。

法人も個人事業主もビジネスローンで即日融資が受けられる

法人も個人事業主も、最短であればビジネスローンで即日融資が受けられます。

例として、法人も個人事業主も融資の対象としている、AGビジネスサポートの審査時間に関する案内を確認しましょう。

Q 融資までにどのくらいの日数を要するのか。
A 最短即日です。
但し、申込時間帯によっては対応できない場合があります。(引用元:AGビジネスサポート│よくあるご質問

最短即日対応も可能な商品を選べば、即日融資も可能です。

商品によっては即日融資が受けられないので、注意が必要です。

例えばスタービジネスカードローンは、郵送で契約手続きをする商品です。

送られてきた申込書類を返送後、本審査に通過したらローンカードが発送され、借り入れができるようになります。

郵送する時間も必要なので、即日借入はできません。

急いで借りたいときは、即日融資も可能な商品を選びましょう。

できるだけ早くビジネスローンの融資を受けるための工夫

できるだけ早く融資を受けるには、以下の5つの対策を試しましょう。

  • 即日対応可能な商品を選ぶ
  • 午前中に申し込む
  • 必要書類を事前に準備する
  • 申し込み事項を正確に記入する
  • 少額で申し込む

元々審査に時間がかかるビジネスローンを選ぶと、スピーディーな借り入れはできません。

午前中に申し込みを済ませると、審査に時間がかかっても当日中に借りられる可能性が高まります。

必要書類が足りなければ審査が進められません。

事前に準備して漏れなく提出して、審査をスムーズに進めてもらいましょう。

申し込み事項に誤りが多いと確認に時間が取られるので、正確な情報の入力が重要です。

融資額が多いほど返済が難しくなるため、審査が慎重になり時間がかかります。

早く審査を終わらせたい場合は、必要最小限の金額で申し込みましょう。

ビジネスローンとは?事業資金調達のために知っておきたい基礎知識

ビジネスローンとは何か、知っておきたい以下の基礎知識を紹介します。

  • ビジネスローンの資金使途は原則として事業資金のみ
  • 銀行系とノンバンク系のビジネスローンの違いは金利
  • ビジネスローンにはカードローン方式と証書貸付方式がある
  • ビジネスローンは総量規制の影響を受けない
  • ビジネスローンには個人事業主向けと法人向けがある

商品の内容を理解して、上手に活用しましょう。

ビジネスローンの資金使途は原則として事業資金のみ

ビジネスローンの資金使途は、原則として事業資金のみで、具体的には以下のような用途に利用できます。

  • 運転資金
  • 設備投資資金
  • つなぎ資金

申し込むビジネスローンによって、借りたお金を使える目的が違います。

多くのビジネスローンは借りたお金を事業資金としてしか利用できません。

しかし以下のように、一部のビジネスローンでは借りたお金をプライベート資金としても利用できます。

  • プロミス「自営者カードローン」
  • オリックス・クレジット「VIPローンカードBUSINESS」
  • アコム「ビジネスサポートカードローン」

借りたお金をプライベート資金としても利用したい人は、対応可能な商品を選んで申し込みましょう。

銀行系とノンバンク系のビジネスローンの違いは金利にある

ビジネスローンには銀行系とノンバンク系があります。

両者の違いを確認しましょう。

種類 銀行系 ノンバンク系
審査スピード
審査の柔軟性
金利 低い 高い
融資額 高い 低い

銀行系のビジネスローンは、低金利なのが特徴で、融資額も高い傾向が見られます。

ノンバンク系のビジネスローンは審査スピードが速く、急いでいるときに便利。最短即日融資も可能です。

ノンバンク系のビジネスローンには金利が高い反面、審査に柔軟性が期待できます。

金利が高い商品の方が得られる利益が多く、万が一返済が滞る利用者が出てもすぐに影響は出ません。

備えがある分、審査に柔軟性が持たせられます。

金利にこだわって借り入れしたい場合は銀行系のビジネスローン、審査スピードや審査の柔軟性を期待して借りるならノンバンク系のビジネスローンを選びましょう。

ビジネスローンにはカードローン方式と証書貸付方式がある

ビジネスローンには、カードローン方式と証書貸し付け方式の商品があります。

両者の違いを確認しましょう。

カードローン方式 一度契約すれば繰り返し借り入れが可能な方法
証書貸付方式 1回ごとに契約書を作成して必要な金額を借りる方法

いつ資金が必要になってもいいように備えたい場合には、カードローン方式のビジネスローンが向いています。

必要な金額を借りられれば問題がない人は、証書貸付方式のビジネスローンでもよいでしょう。

ビジネスローンは総量規制の影響を受けない

ビジネスローンは、総量規制の影響を受けません。

ノンバンク系のローンを利用する場合、通常は法律によって年収の3分の1以上の借り入れを制限する総量規制の影響を受けます。

しかし年収を元に制限を受けて借り入れができないと、ビジネスチャンスを逃すケースもあるでしょう。

ビジネスに支障が出ないよう、ビジネスローンは総量規制の例外とされています。

例外のルールを元にすると、借入残高として計算されても例外的に借り入れが可能です。

以下の内容をチェックして、返済能力を超えないと認められる場合に、個人事業者への融資が例外と認められます。

  • 事業計画
  • 収支計画
  • 資金計画

ビジネスローンには個人事業主向けと法人向けがある

ビジネスローンには、個人事業主向けと法人向けがあります。

個人事業主と法人の違いは、以下の通りです。

個人事業主 開業届を提出して事業を営んでいる個人
法人 法律で人と同じ権利や義務を認められた組織

ビジネスローンでは融資の対象者が決まっていて、個人事業主しか利用できない商品や法人しか利用できない商品があります。

借り入れをする際は、融資対象者を確認して申し込みましょう。

ビジネスローンでお金を借りるメリット!Webから申し込めて即日OK

ビジネスローンのメリットは、以下の3つです。

  • Webで申し込める
  • 審査時間が短く即日融資が可能な商品もある
  • 保証人・担保不要でも借りられる

来店不要でWebで申し込める

ビジネスローンはWebで申し込めて、来店の必要がありません。

一部電話や来店でしか申し込めないビジネスローンもありますが、多くの場合Webから申し込めます。

商品を選べば、来店不要での契約も可能です。

融資の申し込みに時間を割けない人でも、便利に利用できます。

審査時間が短く即日融資が可能な商品もある

ビジネスローンは、審査時間が短いのも特徴です。

ノンバンク系のビジネスローンの中には、即日融資が可能な商品もあります。

ビジネスを行う上で、タイミングを逃さずに資金を調達しなければいけない場面もあるでしょう。

ビジネスローンなら、急いでいるときでも対応可能です。

保証人・担保不要でも借りられる

ビジネスローンの中には、保証人・担保不要でも借りられる商品があります。

保証人は気軽に頼めるものではありません。

特に個人事業主なら、保証人のあてがない人もいるでしょう。

担保もすぐに用意できるものではありません。

保証人や担保が不要な商品なら、申し込みやすく便利です。

ビジネスローンにはデメリットもある?融資限度額は低いが金利は高くなりがち

ビジネスローンのデメリットは、以下の2点です。

  • 融資限度額が低い傾向
  • 金利が高くなりがち

注意すべき点も知った上で、上手に利用しましょう。

融資限度額が低いためまとまった融資は難しい

ビジネスローンでは、融資限度額が低くなりがちな点に注意が必要です。

ビジネスローンにはノンバンク系のものが多く見られます。

ノンバンク系のビジネスローンは、銀行のビジネスローンと比較して融資額が低めなのが特徴です。

まとまった融資が必要な人は、融資額も確認した上で商品を選びましょう。

金利が高くなりがち

ノンバンク系のビジネスローンは、銀行のビジネスローンと比べて金利が高めに設定されています。

銀行で借りられなかった場合、金利が高くなる可能性が高いと考えましょう。

ビジネスローンを選ぶポイント8つ

ビジネスローンを選ぶ際にチェックしたいのは、以下の8つのポイントです。

  • 申込条件に合っているか
  • 金利が高すぎないか
  • 融資額が借り入れを希望する金額以上か
  • 審査時間が長すぎないか
  • 融資の方式が希望に合っているか
  • 来店不要で契約できるか
  • 担保や保証人は必要か
  • 資金使途は自分の希望に合っているか

それぞれについて確認しましょう。

申込条件に合っているか

ビジネスローンを選ぶ際には、自分が申し込み条件に合っているか確認しなければいけません。

融資の対象者や経営年数に関する条件など、商品によって取り決めは違います。

申込条件に合わないビジネスローンに申し込んでも、借り入れはできません。

金利が高すぎないか

ビジネスローンを選ぶ際には、金利が高すぎないか確認しましょう。

ビジネスローンではまとまった金額を借りるケースが多く、金利が高すぎると返済に困る可能性も。

元金だけではなく、利息も含めて返済できるか考えた上で商品を選ばなければいけません。

融資額が借り入れを希望する金額以上か

ビジネスローンを選ぶなら、融資額が借り入れを希望する金額以上か確認しましょう。

融資額の上限は、商品ごとに異なります。

高額の借り入れを希望している場合、商品によっては限度額の範囲を超える可能性も。

必要な金額が借りられる商品を選びましょう。

審査時間が長すぎないか

ビジネスローンを選ぶなら、審査時間が長すぎない商品を選ぶ必要があります。

急いで借りたいときに、審査に時間がかかると間に合いません。

できるだけ早く借りたいなら、即日対応も可能な商品が向いています。

状況によっては即日借り入れが不可能なケースもありますが、あまり長く待たずに済むでしょう。

融資の方式が希望に合っているか

ビジネスローンを選ぶ際には、融資の方式が希望に合っているか確認する必要があります。

今後も繰り返し借りる可能性があるなら、カードローン方式の商品を選ばなければいけません。

1回借りられればビジネスが軌道に乗る場合は、証書貸付方式の商品が向いています。

来店不要で契約できるか

融資の手続きに時間をかけられない人は、来店不要で契約できるビジネスローンを選びましょう。

ビジネスローンには、来店不要で契約までできるものと来店が必要なものがあります。

余裕がある場合はどちらを選んでも構いません。

時間的な余裕がない人は、来店不要で契約できるか確かめた上で申し込み先を決めましょう。

担保や保証人は必要か

ビジネスローンを選ぶなら、担保や保証人の必要性も確認しましょう。

商品によっては、担保や保証人が必要なものもあります。

用意できる人は問題ありませんが、用意できないなら担保や保証人不要で借りられる商品を探さなければいけません。

資金使途は自分の希望に合っているか

ビジネスローンを選ぶ際には、資金使途が自分の希望に合っているか確認しましょう。

ビジネスローンは原則として事業専用のローンです。

プライベート資金としても借りたお金を利用したいなら、以下のいずれかの対策をしなければいけません。

  • プライベート資金としても利用できるビジネスローンを契約する
  • プライベート資金を借りるために別の商品を契約する

必要なお金が借りられるよう、資金使途に合わせて商品を選びましょう。

ビジネスローンの借り入れまでの流れ

ビジネスローンの借り入れまでの流れは、以下の通りです。

  1. 申込フォームに必要事項を入力して申し込む
  2. 必要書類を提出する
  3. 審査結果を待つ
  4. 契約する

それぞれの段階について詳しく確認しましょう。

申込フォームに必要事項を入力して申し込む

申し込みたいビジネスローンが決まったら、申込フォームに必要事項を入力して申し込みましょう。

入力を求められる項目は、以下の通りです。

  • 個人事業主か法人か
  • 借入希望額や借入希望日
  • 名前や生年月日など申込者の情報
  • 会社名や企業の所在地、事業開始年月など会社に関する情報

ビジネスローンなので、会社に関する情報は所在地や連絡先など基本的な情報から、年商や職業区分など詳細な情報まで入力が求められます。

申込先によって項目に違いはありますが、大まかな内容は同じです。

申し込むローンによって、対応できる申し込み方法が異なります。

Webからの申し込みができないローンもあるため、希望する申し込み方法で申し込めるビジネスローンを選びましょう。

必要書類を提出する

申し込みが終了したら、必要書類を提出します。

必要書類はWebからできる商品もあれば郵送が必要なものもあるので、指示を確認しましょう。

必要書類は商品によって異なります。

以下のような書類の提出が求められるので、商品概要を確認して提出できるように用意しましょう。

  • 本人確認書類
  • 確定申告書
  • 決算書
  • 収支内訳書
  • 納税証明書
  • 登記簿謄本
  • 借入先の書式に従った借入計画書
  • 借入先の書式に従った事業内容確認書

ビジネスローンによっては、借入先の書式に従って記入が求められるケースもあります。

正確に情報を記入して提出しましょう。

審査結果を待つ

必要書類を提出したら審査が実施されるので、結果が出るまで待ちます。

審査結果の連絡方法は、電話またはメールです。

審査に時間がかかる借入先もあるため、急ぐ場合は即日対応可能なビジネスローンを選びましょう。

契約する

審査が終わったら、契約します。

契約方法もビジネスローンによって様々です。

契約方法の例を確認しましょう。

  • Web契約
  • 自動契約機
  • 店頭窓口
  • 郵送

契約方法に来店や郵送しか選べない借入先もあります。

無理なく契約できるか確認して、商品を選びましょう。

ビジネスローンについてよくある質問と回答

ビジネスローンについてよくある質問に対して、回答を紹介します。

疑問に思っている点がある人は、ぜひ参考にしてください。

ビジネスローンは土日祝日でも借りられる?

ビジネスローンは、商品を選べば土日祝日でも借りられます。

銀行のビジネスローンは、土日祝日には審査に対応できません。

銀行以外の消費者金融や信販会社などのビジネスローンなら、土日祝日の審査に対応できる可能性があります。

カードローン方式の商品を選んで契約が終わっていれば、銀行のビジネスローンでも土日祝日の借り入れが可能です。

銀行で審査落ちしたのに申し込んでも大丈夫?

銀行で審査落ちした人が別のビジネスローンに申し込んでも、問題はありません。

銀行のビジネスローンは金利が低い分、審査が厳しめな傾向が見られます。

ノンバンク系のビジネスローンを選べば、柔軟に審査をしてもらえる可能性も。

審査に落ちても諦めず、申し込み直しましょう。

2回連続で落ちた場合は、審査に通りにくい理由があると考えられます。

審査に通りにくい理由を見つけて改善しなければ、借り入れは難しいでしょう。

審査の甘いビジネスローンはある?

審査の甘いビジネスローンはありません。

銀行でもノンバンク系のビジネスローンでも、ローンごとの基準に従って審査を実施しています。

ただし金利が高いビジネスローンは、金利が低い商品に比べて利益が得やすい分、審査に融通を利かせられるのは事実です。

利用者の返済が滞ってもすぐに影響を受けずに済むため、多少の不安が合っても審査に通すケースがあります。

年収が低くてもビジネスローンに申し込める?

年収が低くてもビジネスローンに申し込めます。

ビジネスローンでは年収よりも安定性が重視され、毎月継続的に同じくらいの金額の収入を得ていれば審査通過も可能です。

年収が低い場合、高額の借り入れは期待できません。

年収に見合った金額だけ借りられると考えましょう。

赤字決算でもビジネスローンに申し込める?

商品によっては、赤字決算でもビジネスローンに申し込めます。

例えばAGビジネスサポートでは、赤字決算でも状況により融資が可能です。

Q 赤字決算でも可能か。
A 過去の財務内容だけでなく現状のご商売に鑑み融資実行の可能性を検討してまいります。営業担当までお気軽にご相談ください。(引用元:AGビジネスサポート│よくあるご質問

すべての商品で赤字決算でも借りられるわけではありません。

赤字決算の状態で申し込むなら、赤字決算でも前向きに融資を検討してくれるビジネスローンを選びましょう。

ビジネスローンは開業資金としても借りられる?

ビジネスローンは開業資金としては借りられません。

開業資金としてお金を借りるなら、以下のような専用の商品に申し込む必要があります。

  • 開業資金を専門としたローン
  • 日本政策金融公庫の新規開業向けの融資

例えばAGビジネスサポートには「不動産担保開業支援ローン」という専用の商品が用意されています。

国の金融機関である日本政策金融公庫では、以下のような融資が利用可能です。

  • 新規開業資金
  • 新規開業資金(女性、若者/シニア起業家支援関連)
  • 新規開業資金(再挑戦支援関連)
  • 新規開業資金(中小企業経営力強化関連)

新たな事業を営む場所によっては、助成金が利用できるケースもあります。

開業を目指すなら、専用の融資制度や助成金を活用しましょう。

事業開始間もない時期に申し込める?

事業開始間もない時期は、申し込めないビジネスローンが多く見られます。

利用条件として「開業から1年以上」といった条件が設けられている商品は、開業間もない人は申し込めません。

開業間もないと必要書類が揃わない場合もあります。

例えばアイフルの「事業サポートプラン」のように、条件を満たせば創業時からの期間を問われない商品なら申し込みが可能です。

Q [事業サポートプラン] 創業間もないもしくは今から創業しますが、検討できますか?
創業間もなくても、確定申告を行っていればお申込み可能です。ただし創業前は対象外となります。(引用元:アイフル│よくあるご質問

確定申告をしているという条件を満たせば、創業時からの期間に関係なく申し込めます。

起業間もない人は、申し込み条件や必要書類を確認した上で申し込み先を決めましょう。

おすすめの中から自社の状況や希望する借り方に合うビジネスローンを選ぼう

ビジネスローンは商品によって特徴が違うため、商品内容を比較して選ばなければいけません。

繰り返し借りられる方がいいならカードローン方式、1回借りられればビジネスが軌道に乗る場合は証書貸付方式が向いています。

融資額や金利にも違いがあり、必要な金額や支払える利息によって商品を選ぶのも重要です。

おすすめの中から自社の状況や希望する借り方に合うビジネスローンを選んで、事業に役立てましょう。

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